--- 【デスソード号】のデータ ---

デスソード号  No.63
船名デスソード号
等級デストロイヤー級
船籍不明
艦載ドック 
MFブラスタ搭載
AIボイス女性

PC名
アシャンティ
船籍で「事業者名義」または「架空事業者」を選択した場合の事業者名
 
特徴
大まかな形状としては、気圏航行時の安定性強化のため船体後部が広がって翼の役目を果たす形状にはなっているものの、上甲板やその中央部に突起した発令塔を有するという、概ね宇宙時代以前の水上船舶を模したフォルムになっている。

剣という船名に相応しく、なだらかな曲線を描いて船首最突端部で鋭尖する船体前半部は、事実ラム(衝角)として用いることが可能な強度を誇り、高速で突撃し獲物の船体を刺し貫く、あるいは突き刺さって乗り移るという戦法を可能にしている。

・武装

旋回式非隠蔽型三連架メイザーカノン砲塔1基から成る主砲塔群×1(上甲板中央前部)

旋回式非隠蔽型複架メイザーバルカン砲塔32基から成る対空砲塔群×3(左右舷側および上甲板艦橋周辺)

固定装非隠蔽式単架メイザーフィールドブラスター砲塔1基から成る特殊砲塔群×1(船首)

十六連架短SAM−VLS×4(両舷側、上甲板中央(いわゆる煙突ミサイル)、船底部)

八連架短SSM−VLS×2(両舷側)

四連架中SSM−VLS×1(船首。ただし信管は測距型。長距離を飛行するミサイルはコースを読み取られやすく、たいてい敵の対空火器で迎撃されるし、そうでなくても標的艦船の寸前で自動的に自爆する。要するに、至近距離での大爆発による威嚇が目的。接触信管に換装して本当に船体破壊用に用いることは滅多にない。)



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