■ 敵捕虜のセフィロアーマーをメンテナンスすることは可能?
はい、可能です。 捕虜とした敵組織PCを洗脳して自勢力の戦闘要員として戦わせる場合、 没収したブレスレットをメンテナンスに出し、洗脳した捕虜PCに持たせることが出来ます。
各組織にはセフィロアーマーに関して特殊な技術を持ったNPC技術者が存在し、 彼らのみがブレスレットの4D格納機構を取り扱う事が出来ます。 ブレスレットには専用武器の装備情報なども全て記録されているので、 ブレスレットや解除エラーで残されたインナースーツを提出すれば、 敵勢力のセフィロアーマーも万全の状態に戻してくれます。
ただし、洗脳もせず敵の捕虜を逃がす為にアーマーをメンテナンスしたり ブレスレットを返してあげたりしてしまうのは、 「寝返り・スパイ禁止」の規約に抵触する可能性がありますのでご注意ください。
敵本拠地に拘留されている捕虜PC本人は、規約通り所属組織の本拠地に戻らなければ アーマーのメンテナンスを受けることは出来ません。
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